2011年1月3日月曜日

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします。

グローバル化といわれて久しいですが、先日この言葉を身をもって感じる場面に出会いました。

友人が、スマートフォンを買いに東京近郊の家電量販店に行きました。
費用対効果を厳しく追及するその人は、某キャリアでまずルータを購入し、それを即時スマートフォンに機種変更するという方法を取りました。細かい経緯は省略しますが、友人のライフスタイルではこの方法が最も便利でコストパフォーマンスが良いのだそうです。

店頭で接客してくれたのは、名札に書かれたお名前からすると外国人の様でした。
携帯を新規購入をするための名義確認、事務処理に加え、即日の機種変更等など、いまだガラパゴス携帯を使用している私には、皆目見当のつかない複雑な処理をてきぱきとこなし(もちろん申し込み書類等は全て日本語で記載)、本社での確認作業時間等含め、1時間と少しで私の友人は、目的のスマートフォンとルータを入手しました。

傍で見ていた私は、グローバル競争ってこういうことなのね、と思いました。
外国語で、面倒なお客の問い合わせに応じ、複雑な事務処理も普通にこなしてしまう人材がいれば、あえて日本人採用にこだわる必要性は無くなる。その業務のできる最適な人材が、職を得るというきわめてシンプルで自然な結果なのでしょう。一方で、わが国の有効求人倍率は...

少々、大げさかもしれませんが、日本人の労働力としての価値は、そして私自身の強みは…と考えさせられる出来事でした。

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