2010年12月14日火曜日

海外進出して成功している企業

先日、ヒアリングに行ってまいりました。
こちらの企業さんでは、進出当初、合弁会社としてスタートした事で、現地の方がマネジメント陣として創業時点から参画されていた事もあり、実際に事業を運営していく中で、現地人の管理を経験的に学んだとの事でした。

人事管理に悩んでいるところは合弁企業にも沢山あると聞きますので、この企業ならではの成功要因が他にも多々あるのですが、なるほどなぁと思いました。

2010年12月12日日曜日

「これは私の仕事ではありません」の人々と、「指示されたことは何でもこなす」の人々が1つのチームで仕事をすると…

「これは私の仕事ではありません」の人々と、「指示されたことは何でもこなす」の人々が1つのチームで仕事をすると、前者は、きちんと職責をまっとうしているつもりなのに、後者から見ると、「融通が利かない」、「個人プレー」、極端な場合は「自分勝手な奴め…」と思われます。
両者の間にはだんだんと溝が出来、だんだんとそれが深まり、協業もうまく進みません。

2010年12月5日日曜日

最初は何かの聞き違いかと思いました…

「これは私の仕事ではありません」とにこやかに言われた時、最初は何かの聞き違いかと思いました。
でも後で冷静に考えると、彼らのロジックには合理的な理由がありました。彼らの世界では明確に個人単位で仕事の範囲が定義され、業績も「定義された仕事」の成果で測られます。また、もし仮に「定義された仕事」以外に手を出してしまったら、意図せずとも、同僚の領分を侵略してしまう恐れもあり、気軽に応じるにはリスクがありそうです。「これは私の仕事ではありません」、It's not my business. という彼らには、何の他意も悪意もなく、淡々と事情を説明してくれていただけだったのです。

私が新卒で入った会社は日本企業でしたが、そこでは当時、上で言うような明確に「定義された仕事」などなく、秋の空の様に時々刻々変わる会社の方針に翻弄される上司からの時々刻々と変わる指示に柔軟に対応する、「言われたことは何でもこなす」人が「できる奴」と評価されていたと記憶しています。

このような経験と、「これは私の仕事ではありません」の一言で、今までとは別の価値観を学ぶことができました。

ところで、「これは私の仕事ではありません」の人々と、「指示されたことは何でもこなす」の人々が1つのチームで仕事をするとどんなことになるでしょうか…
 
続きは次回

2010年12月3日金曜日

では… 日本ではなぜ お客様に求められると、担当外の仕事にも応じるのでしょうか?

お客様は神様です」 vs. The customer is king

神様とKingでは接客対応も違うのか?
いや、そんな駄洒落みたいなことは置いておいて、次回はまじめに考えましょう。

2010年12月2日木曜日

彼らは契約を、契約どおり誠実に履行していたのです。
わたしが相談したことは、契約には含まれていなかったので、「これは私の仕事ではありません」と淡々と応じたのです。
でも... お客様の困りごとは解決されないままで...